ふれあいフットサル大会
2010年 08月 24日
この日、大会運営の合間をぬって自らコートに出てプレーを楽しむなどスポーツにかけるも思いは半端じゃない。閉会の挨拶の中で、「我々青梅市サッカー界が目ざすものはもっと上。みんなで頑張っていこう!」と力強いものだった。「もっと上・・・」がプロサッカーを意味するなら最高だ。期待したい。
尚、決勝戦は青梅FC同士の対戦となりBチームがAチームを1-0で破り優勝。表彰式のプレゼンターを野村静夫青梅ふれあいまつり実行委員長がつとめた。
予選を勝ち抜いた16チームによる決勝トーナメントは東青梅センター体育館で行われた。熱戦のオンパレードだった
狭いエリアでの素早い攻防がフットサルの魅力。実にエキサイテイング
見事なボールコントロールと鋭い切り替えしを見せる選手に会場が沸く
他会場との連絡に大忙しの大勢待さん。
自らプレーも楽しんだ。現役選手でもある大勢待さん(左より二人目)
年齢を感じさせない大勢待さんの鋭い動き
在日日系ペルー人チームが決勝Aトーナメント3位となる
Aトーナメント4位の「SCENES」
見事Aトーナメント優勝の青梅FC(Bチーム)
同準優勝青梅FC(Aチーム)
優勝の瞬間大喜びの青梅FC(B)
表彰を受ける決勝Bトーナメント(4チーム)優勝の「OOB」
プレゼンター野村委員長(中)
青梅市サッカー協会副会長星野氏の閉会の辞
大勢待フットサル部長の閉会の辞
優勝した青梅FC(B)と後列左から大勢待フットサル部長、野村実行委員長