池田祐樹選手、SDA in 王滝120kmレースで優勝

青梅に住む日本マウンテインバイクの第一人者池田祐樹選手が海外遠征から帰国後も大活躍している。9月20日に長野県王滝村で国内最大にして最長の「SDA in 王滝 120 キロレース」が行われ、池田選手は5時間48分21秒で堂々の優勝を飾った。3 年前にこの大会で優勝して以来、不運が続きタイトルを獲れない悔しい年が続いた。しかし、運も実力の内で晴れて表彰台のトップに立った。
アメリカの3 日間ステージレース「ブレックエピック」、モンゴルの7 日間ステージレース、韓国のグミMTB
チャレンジ、京都ゆぶね4 時間エンデューロと5 週連続の過酷なレースが続いた。
コンディションキープが非常に難しく、モンゴルでこじらせた風邪を先週まで引きずり、王滝大会への特別なトレー二ングはできなかった。しかし、アメリカはコロラド州で行った厳しい高地トレーニングの貯蓄がまだあった。レース当日は健康体に戻り、精神的にも不安は無く、良い興奮感でレースに臨めた。レースマシーンも長期遠征・連戦で疲弊しきっていたが、メカニックサポートの自転車コーキ屋さんでしっかりと整備を行った。
残る今季のビッグレースは、シングルスピード世界選手権(長野県白馬)とヤックアタック(ネパール)の2レース。健闘を期待しよう。

池田選手の話「今シーズン、ビッグレースがまだ2つ残っていますが、今回の優勝の良い流れをキープし今シーズンの最後まで良い報告ができるようベストを尽くして参ります。しかし、世界を見ればまだまだ未熟者の私。決して満足せず、この王滝での優勝を誇りに世界のトップを目指して「超」戦し続けていきたい。今回、2 位3 位に入賞した新しい強い選手の活躍も見逃せない。これから王滝は更に層が厚くなり、スピード化してくだろう。日本の長距離MTB が強くなっていき、世界で活躍できることを切に願う。そして日本でのMTB マラソン全日本選手権開催を近い将来実現したい。これからも応援よろしくお願いします」

当日の天候は曇りで肌寒い。スタート前の先導車による誘導でゆっくり進む
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先導車が消えいよいよスタート!一気に加速、先頭が池田選手
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林間を疾走する池田選手
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第2チェックポイントを1位通過
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トップでゴールイン!仲間の祝福を受ける
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御嶽山噴火という大変な時期に大会を続けてくれた玉滝村の大会関係者に感謝する
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表彰台のトップに立つ池田選手(中央)
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最高のサポーター奥さまの清子さん(左)と優勝の喜びを分かち合う
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by omesports | 2015-09-26 06:47 | 219

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