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2006年 07月 20日
青梅の熟年卓球クラブ「ブループラムA」(選手兼監督:大川原啓右)が全国大会で悲願の3位入賞。卓球ブームの中7月14日から17日にかけ、(財)日本卓球協会主催の第25回全日本クラブ卓球選手権大会が青森県総合運動公園「青い森アリーナ」で盛大に開催された。卓球も長引く経済不況のためか企業離れが進みクラブ中心に活動の重心が移りつつさる。このところ各年代で活躍を見せる青梅からブループラムA、B(選手兼監督:土方孝行)の2チームが男子60歳代の部に出場。両チームとも激戦の東京都予選リーグを各組1位通過での本大会出場だった。
ブループラムAは本選の予選リーグで千葉、奈良、福岡県代表クラブに3連勝して決勝トーナメントへ。3戦目の相手は前年準優勝の強豪千葉県代表ホット市川クラブで大接戦の末3-2で下した。青梅は準々決勝で東京の「皐月会クラブ」をセットカウント3-1で破り準決勝に進出。ここで神奈川県代表の「VT神奈川」と大激戦の末2-3で惜敗したが青梅は大会11年目にして初の3位入賞となった。全国にブループラム(青梅)の名を知らしめた功績は大きい。ブループラムBも予選リーグ1勝1敗と健闘したが惜しくも予選落ち。有望若手の活躍もあり青梅卓球界はさらに盛り上がりを見せそうだ。 大河原監督の話 「メダルが取れたのは日頃から力を入れてきたダブルスで1ゲーム落としただけで完勝したことが大きい。清水・福島のコンビが良かった。将来、クラブ日本一を目指したい」 ブループラムA:大河原啓右、大房征弘、福島忠雄、大貫賢治、清水満雄 ブループラムB:土方孝行、内田弘二,新井誠、藤野幸男、藤田誠ニ、永本光夫 2006年 07月 20日
吉野ベースボールクラブが西多摩39チームの頂点に立った。 7月16日(日)、日の出町谷戸沢グランドで第2回よみうり西多摩ジャビット杯兼第27回夏季西多摩少年軟式野球吉大会の一部決勝戦が行われ吉野ベースボールクラブ(監督:岩田勉)が秋川ファイターズを8-4で破り優勝した。ビッグ大会初優勝だった。青梅は前年の河辺ジャガーズに続いて大会2連覇通算で6回目の優勝。最優秀選手賞が吉野BCの手塚直希に、最優秀投手賞が同じく清水優樹に贈られた。個人賞受賞者全員に読売新聞本社及び多摩北部読売会青梅支部より記念のジャイアンツバッグが贈らた。ニ部でも青梅ドリームス(監督:天野一弘)が準優勝に輝くなど青梅勢の活躍が目立った。吉野BC(監督:原島弘)は三部でも3位入賞と健闘し杉山勇人が敢闘賞を獲得。吉野BCの快挙に梅の郷が沸いている。
2006年 07月 20日
青梅市日本中国友好協会事務局長 木下政明
市民交流で友好の絆を育てよう。青梅市日本中国友好協会(会長:小澤恒夫)は創立20周年事業の一環として市民友好訪中団を中国に派遣しました。楢嶋林氏を団長とする我々訪中団14名は5月19日から24日まで5泊6日の日程で北京、南京、蘇州,上海を訪ねて各地で市民交流を深め現在の中国を視察し帰青しました。 青梅市は日本中国友好親善のために、第17回青梅マラソン大会より北京市選手団を招待し、それ以後北京の春節マラソンには青梅市選手団を派遣するなど、今年の40回大会まで相互交流が続いています。 一方蘇州市とは明治時代に書家の田口米航氏が、蘇州寒山寺の主僧祖信氏より寄贈された釈迦仏像を多摩川・沢井の地に有志の手により尚宇を建立し安置させております。 今回の訪中目的は、こうした両面の意義ある経緯を市民レベルで確認することでした。青梅マラソンには従来北京市の招待選手が参加していました。しかし昨年の第39回大会に初めて北京市人民対外友好協会から市民代表選手が派遣されました。そして、今年2月の第40回記念大会にも選手を派遣してくれました。当協会としては、来青選手全員に対し歓迎宴を催し激励しました。また当会員や市民は沿道で、「加油、北京隊!」(がんばれ北京選手)のステッカーを手に熱心に応援しました。その甲斐あってか今年は女子30キロで市民選手の衣苗苗(イ・ミヤオミヤオ)さんが見事優勝するなど全員好成績を収めました。 当協会の派遣事業は昭和56年(1981年)に始まり過去4回行われました。今回の訪中は13年ぶりで男性6名女性8名計14名の訪中団となり、青梅市国際交流事業の助成もとに実現しました。 我々一行は空路北京に到着後,北京市対外友好協会の歓迎宴に招待されました。青梅が好きで良く知っている劉副会長、徐日本部長らに出迎えられ東菜順飯店にて七宝鍋シャブシャブと高級酒の歓待を受けました。今年の青梅マラソンのため来青した蘆団長、張コーチ、女子30キロ優勝の衣苗苗、趙麗紅さんらと3ケ月ぶりの再会を喜び合いました。楢島団長より竹内青梅市長の「親書」と持参した記念品を手渡しました。中国語を勉強中の団員の会話が座を大いに盛り上げました。「青梅の自然の美しさ」「沿道市民の暖かい応援」「中国選手の活躍を報じる青梅スポーツ紙」「歴史ある古き良き北京」「躍動する現在の北京」等など話題は尽きない。ワイワイガヤガヤ楽しいが会話が弾み北京の夜は過ぎ行きました。日本語を解する劉副会長と蘆団長に楢島団長より来年の青梅マラソンに是非参加されるよう要請し、これを機にマラソン以外の相互訪問による市民交流の輪が広がることを念じて散会しました。市民レベルのささやかな交流を通して、日中間の政治的ギクシャク関係とは別個に「友好の絆」が構築されることを望みつつ、次の訪問地南京に向いました。(続く) 訪問団:団長 楢島 林 副団長 岩松武子 秘書長 木下政明 団員 秋山美佐子 石田君江 岩浪正子 小澤徳郎 海藤慶子 加藤幸枝 嶋田タエ 須崎栄八朗 永井照夫 中村廣吉 随員 朽木光晴 申 克幼 2006年 07月 13日
あおしん旗は町田リーグへ。あおしん旗争奪第22回西東京親善少年野球大会(リトルリーグ)のメジャーの部決勝戦が7月2日青梅若草公園少年野球場で行われた。優勝したのは町田リーグで初の決勝進出で期待された地元青梅リーグを7-0で破った。町田の右のエース田中雅也はノーヒットノーランの快投だった。打ってはセンター上西達也がセンターオーバーのライナーの大ホームランを2本放ち5打点と大活躍。センスの良さと度肝を抜く破壊力に会場からため息が漏れた。本人は「甲子園を目指す」と目を輝かせていた。バックネット裏ではプロでの活躍を予感する声が出ていた。軟式少年野球の小作台少年野球クラブ(羽村市)出身で阪神タイガースにドラフトされた鳥谷以上との声も。
佐藤洋監督率いる青梅も健闘した。エースの広瀬から藤田への継投策で猛打の町田をよく7点に押さえたといえる。町田は決勝までの4試合で40得点1試合平均10点の打線が看板の好チーム。佐藤監督は、「選手は一所懸命だったが決勝戦の緊張感からか力が出し切れなかった。町田はスピードのある良いチーム」と町田にエールを送った。 大会は財団法人全日本リトル野球協会東京連盟武蔵、多摩,南多摩ブロックが主催し青梅リトルリーグが主管。後援は青梅市教育委員会で青梅信用金庫が協賛した。開会式には青梅市青少年吹奏楽団が出演し盛り上げた。大忙しの高橋毅青梅リトルリーグ会長は、「今大会には西東京、北関東西部地区21リーグから36チーム600名以上の選手の参加がありました。関係者のご協力に感謝したい」と語っていた。根岸日出一同副会長は、「ベスト4がこれまでの最高。初の決勝進出は立派」と選手を誉めていた。事務局の野村正さんは、「準決も決勝も選手の最期まであきらめない気持がよく出ていた。WBCで優勝の日本代表のようだった」と称えた。 青梅リーグ選手名: 藤原裕之 林 大輝 富樫達弥 池田勇人、 緑川恵介 小山新悟 村野隆史 牧野 舜 広瀬良樹 藤田紘徳 宇都宮遼平 河野通尚、 中村翔悟 飯倉力弥 長岡 諒 松永拓登 田村竹虎 堀江祐介 岡部 奨 山根 由 2006年 07月 13日
青梅のリトルリーガーたちが東京高校球界で活躍している。リトル時代ショートとして抜群のフットワークの良さを見せていた帝京高校三年の野口選手は主将として甲子園を目指している。リトルでは冬季にサッカーとバスケットボールを練習に取り入れ長期的視野にたって選手を育成している。根岸日出一副会長は、「野口君はバスケットでも大成したと思う。抜群の運動神経をしていた。期待できる」と嬉しそうに語る。
野口直哉 帝京高校 3年 新町中―羽村シニア 市川 卓 拓大一高 3年 泉中―羽村シニア 中西弘樹 都国分寺 3年 一中―羽村シニア 飯倉崇仁 東京工高専3年 一中 箭内俊一 帝京八王寺3年 一中 古川裕剛 八王子実践2年 新町中―羽村シニア 藤堂勇輝 都武蔵村山2年 一中 2006年 07月 13日
準決勝で青梅リーグが延長8回劇的逆転勝利で秋川リーグを破った。先発の田村が好投し秋川もふんばり白熱戦となった。5回裏青梅は藤原のソロホーマーで先制するも最終6回表に同点とされ延長戦へ。7回表秋川は3ランホームランで4-1とし青梅の勝利は絶望と思われた。うなだれるベンチの選手たち。このときキャッチャー中村の大きな声がナインを奮い立たせた。「まだ負けたわけじゃない!」青梅のイチローの声に選手が燃えた。反撃開始。7回裏,先頭打者の飯倉が得意のセーフテイバンドで出塁すると緑川がヒットで続く。流れは青梅に。ここで中村,田村が連続2塁打を放ち4-4のタイ。いけいけムードの青梅は8回裏、小山が懸命に走り内野安打で出塁、続く宇都宮の送りバンドが敵失を誘い1,2塁。ここで飯倉が再びバンドを決め満塁とした。コツコツとつなげるのが青梅の特徴。このチャンスに先制ホーマーの藤原がきっちりと右犠牲フライを打ち上げ、3塁ランナーの長岡(小山代走)を迎え入れスコア5-4と青梅の劇的逆転勝利となった。選手、監督、サポーターのお父さんお母さんたちもまるで優勝したよううに喜びを爆発させた。青梅は大会22年目にして初の決勝進出を果たした。
2006年 07月 13日
自転車ロードレース期待の井上玲美(新町在住、法政大学1年)がいよいよ本領発揮。6月11日秋田県大潟村ソーラスポーツラインで開催された自転車競技の2006全日本選手権個人タイムトライアル・ロードレースで堂々4位入賞を果たした。会場は15キロの直線かつ平坦なコースで選手は1分間隔でスタート。個人の脚力とペース配分によりひたすらタイムを競うレースで井上選手が得意とする競技だ。
レースは1番手の日本女子トップクラスの村中恵美子がスタートし2番手井上選手がこれに続く。井上必死に追い上げるも差は縮まらない。12キロ地点で8秒差。残り3キロでラストスパートをかけ村中選手に20秒差の23分17秒94でゴールイン。ドキドキしながら後続選手のフィニッシュを待ったがレース終了間際まで2位をキープ。しかし最後、アテネ五輪日本代表のプロ2選手にかわされた。一人は日本女子ロードレース界の第一人者で現在ヨーラッパのプロチーム「ノビリ・メニキーニ」に所属するワールドカップで世界を転戦する沖美穂。もう一人はこの大会前年優勝の唐見実世子。沖選手はタイム21分44秒892で1位。2位の唐見選手は21分53秒201だった。この結果井上選手は4位入賞となり五輪組のプロ2選手には1分以上の差をつけられたものの日本ロードレース界4位の実力選手であることを証明した。 井上選手は東海大学付属菅生高等学校時代自転車ロードレースの高校チャンピオンとなり将来が嘱望されていた。この4月に法政大学に入学し5月の東日本学生選手権「個人追い抜き競争3キロ」でいきなり1年生ながら優勝し周囲を驚かせた。また、6月の「全日本学生選手権個人ロードレース100キロ」で3位入賞と今や学生ロードレース界期待の新星として注目されている。引き締まった筋肉質の身体は強靭で持久力充分。北京五輪を目指して欲しいと周囲の期待も高まっている。 井上選手の話 「入賞できて嬉しい。これから世界で活躍する沖選手を目標にがんばります。次はインカレでの上位入賞です」 2006年 07月 13日
7月2日(土)と3日(日)富山県朝日町で第13回翡翠カップビーチボ-ル全国大会が開催された。全国26市町村から87チーム464選手が参加した。年齢制限は60歳以上で青梅市からは男女2チームが参加。大会の最高年齢選手は男75歳女77歳平均年齢は64歳だった。このため試合内容は華麗なプレーは見られなかったものの忍耐強く拾いまくるチームが有利となった。青梅の男女2チームは予選ブロックを3銭全勝で突破するも決勝トーナメントではあと一歩及ばず初戦敗退となった。
大会を通じて、今の60歳代は一昔前のそれとは違い壮年のように元気だと同行のある役員は語っていた。ビーチボールができる幸せは健康であればこそ。世間には高齢者の医療費増を懸念するが声があるが老人が健康であれば問題ない。この点,同行した原島芳 事業部長は強調する。「老人がスポースに打ち込んで健康でいれば医療費の削減に繋がる。自治体は体育施設の充実に努めるべきだ。結果、財政負担の軽減となる」と。老後に安心してスポーツを楽しめる環境が求められている。費用がかからず手軽にできるビーチボールこそ時代にマッチしたスポーツと言えそうだ。 尚、青梅市ビーチボール連盟の役員変更があった。ビーチの普及発展に尽くした玉川昭治会長が顧問に、横田貴氏が新会長に就任。横田会長は都ビーチボール連盟の副会長も兼ねる。 2006年 07月 13日
青梅ニ中女子バスケットボール部が強い。圧倒的強さを見せつけ西多摩大会で優勝した。7月9日福生二中体育館で平成18年度中学校第8ブロック(西多摩地域)バスケットボール選手権大会の女子決勝戦が行われた。参加20チームの頂点に立ったのは準決勝で羽村三中を81-24で下した青梅ニ中で(監督:石崎隆夫)で青梅一中(監督:中山昌之)を100-18で破った。第1ピリオド(8分間)開始直後からゲームの主導権を握ったニ中は続く第2,3,4ピリオドでも攻勢の手を緩めず攻め立てた。相手ボールでは厳しいプレッシャーをかけてリバンドをことごとく「アワーボール」とするニ中の執着心は素晴らしい。ボ-ルを奪うと素早く攻勢に転じドリブル突破。ボールを持たない選手の動きもよく左右に展開して一中ゴールに殺到し得点を重ねた。1中も4番吉房香純を中心に健闘したが2中のスピードとスタミナそしてコンビプレーの前に苦戦。ニ中の強さは西多摩で抜きん出ている。3月の都道府県対抗ジュニアオールスターの東京都代表に選抜された渡辺(21点)、根本(12点)、佐藤(14点)の伸び伸びしたプレーが光った。選手個人の技術もしっかりしていて実に楽しいバスケットだ。大会優秀選手に渡辺、村田、山田(以上ニ中)、吉房(一中)、小野寺(三中)が選ばれた。7月25日から始まる東京都大会の上位6チームが関東大会に出場する。ニ中の健闘を期待したい。尚、3位決定戦で青梅三中が羽村三中を69-35で破った。エース小野寺美香が38点と大活躍。
ニ中選手名: 渡辺瑠依、山口奈津、松沢直美、村田文、伊藤真弓、勝妃奈乃、山田絢美、根元佳奈、佐藤瑞恵、小森磨美、清水優美香、井上美穂、千川由美、 佐々木葵、小舘美咲 < 前のページ次のページ >
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