吹上中吹奏楽部都大会で金賞、東日本大会へ

部創立7年目の吹上中吹奏楽部(顧問:北村美晴)が念願の東日本大会への出場を決め注目されている。八王子生まれの北村先生は3年前音楽担当教師として吹上中に。今年4月、吹奏楽部の顧問に就任し意欲的な指導に当たっている。早速結果を出しルーキー先生に対する周囲の期待は一段と高まっている。先生は「前任顧問が基礎を築いた。いずれ日本一を目ざしたい!」と意欲満点で頼もしい。吹上中は、8月6日(木)府中の森芸術劇場どりーむで開かれた社団法人全日本吹奏楽連盟東京支部平成21年度東京都中学校吹奏楽コンクールのB部門(35人編成)で見事金賞を獲得。演目は喜歌劇「伯爵夫人マリツア・セレクション」(作曲:E・カールマン)より7曲を選択し演奏時間はおよそ7分間。先生は「この曲は歌である。歌を感じながらの演奏」を指示。川崎直美部長以下全部員は見事な演奏を披露し期待に応えた。この結果、10月10日北海道の札幌で開催の東日本大会に他の都代表3校と共に出場する。一行は9日授業終了後、羽田より空路札幌入りし翌日の演奏会に臨む。11日の演奏会終了後午後9時半現地をたち再度空路羽田へ。青梅の自宅に戻るのは深夜。楽器の持ち運びもあり強行軍となる。さらに旅行費用は総額250万円。保護者の負担も重い。現在使用している楽器は他校から借用しているものも含めほとんどが耐用年数を越えている。音質がコンクールの決め手となる。この点、北村先生の頭痛の種となっている。が吹上中吹奏楽部にとって東日本大会出場は初の快挙。先生、部員、保護者が一体となり盛り上がっている。部員を代表して川崎部長は「先生はいつも元気に明るく指導してくれる。札幌では全力を出して頑張りたい」と目を輝かせる。先生やチームメイトの信頼も厚いリーダー格の浅利菜摘さんはクラリネット担当。「彼女は練習熱心でまじめ。研ぎ澄まされたきれいな音を出す。7分間の演奏中、彼女のソロ演奏の場面もありキーマン」と先生の期待も高い。部員は今夏休み返上で特訓中。この秋北の大地に、吹上中吹奏楽部の見事な演奏が鳴り響く。楽しみだ。

都大会金賞の盾と表彰状を手にする川崎部長北村先生石田佐織副部長(左より)
f0059321_2111933.jpg

大舞台に挑む元気な吹上中水吹奏楽部員
f0059321_2112857.jpg

校門に東日本大会出場を告げる看板が
f0059321_211373.jpg

がらんとした学校内で各自が担当楽器の練習に打ち込んでいた。テナーサックスの浅利さん
f0059321_2114576.jpg

チューブ担当の荒岡大輝君(3年)
f0059321_2115375.jpg

木琴チーム
f0059321_212575.jpg

テインパニーの高山芽依さん
f0059321_2121553.jpg

廊下でパーカッションの基礎練習
f0059321_2122251.jpg

背筋を伸ばしてトランペットの練習に打ち込む西村美涼さん。「夜空のトランペット吹けますか?」と聞くとはにかみながら首を横に振った
f0059321_2122911.jpg

ビックリ仰天!ゴルフ界期待の大越花菜さん(1年)がいた。木琴担当だった。北村先生の真剣な指導
f0059321_2123618.jpg

クラリネットで重要なソロ担当の浅利菜摘(3年、中)にアドバイスする北村先生
f0059321_2124568.jpg

[PR]
by omesports | 2009-08-17 18:30 | 国会

インターネット 青梅スポーツ


by omesports
カレンダー
S M T W T F S
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 31