井上玲美自転車競技2種目で優勝!

日本女子自転車界のホープ井上玲美選手(新町)が見事2種目で優勝を果たした。10月14日静岡県伊豆市の伊豆ベロドロームで第14回全日本自転車競技選手権トラック及び全日本オムニアム選手権が開かれた。大会は、国内初の室内250m板張り走行路を有する競技場として10月1日にオープンした「伊豆ベロドドーム」のこけら落としとして開かれた。16日までの3日間で男子10種目女子9種目、さらにパラサイクリング・エキシビジョンの2種目が行われた。
井上選手は女子20kmポイントレースに出場。このレースは10周毎の通過順位に応じて与えられるポイントの合計で争われる競技。1位5ポイント、2位3ポイント、3位2ポンント、4位1ポイント。レースは2回目のポイント争いを終えてから、井上選手(スーパーKアスリートラボ所属)が集団を抜け出して3回から6回までのポイント争いを独走体制でトップ通過して2位以下を大きく引き離して優勝(ポイント31)。
また、女子3km個人パシュート決勝には井上選手と田中まい選手(日本体育大学)の2選手が出場。予選でトップタイムを出した井上選手だが、決勝レースでは田中選手がリードして進む。しかし、最終回に井上選手が追い上げを見せ、0.508秒差で井上選手が優勝となった。井上選手のタイム3分52秒340、田中選手のそれが3分52秒848で共に大会記録を更新した。このレース直後の井上選手のコメント「決勝ではベストが出せました。レースはずっと田中さんに遅れて進んでいったので、勝ててびっくりです。田中さんとは良いライバル、良い勝負ができました」。

大健闘の井上選手(先頭)
f0059321_18541198.jpg

by omesports | 2011-12-31 10:08 | 自転車

インターネット 青梅スポーツ


by omesports
カレンダー
S M T W T F S
1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30 31