ガイドは素敵な趣味です

御岳渓谷へこんな素敵なグループが訪れました(投稿)

              案内人 澤田実(東京シテイガイドNO.02-1-0042 二俣尾)

何でも、ブルートイン「日本海」号でお知り合いになったグループで、「旅友」を楽しんでいらっしゃる方々が御岳渓谷を楽しみたいとのことだった。「乗り鉄」にはたまらない、例の「ブルトレ」仲間が青梅にやってくる。小曽木の大越精密(株の代表者、大越正則様からひとつガイドを引き受けてくれないかとの依頼がありました。御岳のためにお役にたてるのならと思い喜んでお引き受けしました。
一行男女10名をJR青梅線御嶽駅でお迎えしたのが5月20日(日)のこと。皆、厳かな古い駅舎にびっくりした様子でした。さかんにシャッターを切る音がうれしい。遠来のお客さんのために勝仙閣に二部屋予約した。勝仙閣さんは「ゆず料理」と都内唯一の「川床料理」で有名ですね。
さて案内ですが,先ず駅舎を観て次に御岳小橋から玉堂美術館の絵画を鑑賞して中庭で記念撮影したあと渓谷沿いを散策。途中マムシとカエルの対決にびっくりしながら、ボルダリンで有名な「忍者返しの岩」のいわれを説明。次に小澤酒造(株)を訪れ酒蔵見学。ここで社長の小澤順一郎さんからお酒についていろいろ解説をいただきました。みなさん大喜びで利き酒も好評でした。
対岸の櫛かんざし美術館を訪問したときには小澤徳郎館長から、こうがい,矢立肇、かんざしにつき説明を受けました。おそめの昼食は「ままごと屋」でとりました。
清流に耳を傾け緑に囲まれての食事は大好評で、利き酒の余韻もありそれぞれ銘酒「澤の井」を注文し十二分に堪能された様子でした。そんな「旅友」の楽しそうな顔を眺めているとガイドみよりに尽きるというものです。泊りがけで来ていただいた遠来のお客様に、又来ていただけるように、精いっぱいおもてなしの心で案内させていただいたわけです。
食事のあとは寒山寺の天井画の説明と梵鐘の音をおひとりおひとりに叩いていただき鐘の音の余韻に浸りました。
たまたま「ブルトレ」に乗り合わせたことがきっかけで意気投合し「旅友」になり付き合が続き、縁あって青梅の御岳渓谷(射山渓谷)に来ていただいた。なんと素敵な出会いではありませんか。
翌日、勝仙閣にお泊りになられたご夫婦を奥多摩湖まで案内しました。ダムの展望台、ドラム缶橋、白丸湖、そして昼食は「麦切り」と「玄米ピザ」でした。「おいしい。今までに食べたことのない味」と言われたときはご案内して良かったと実感しました。
風の便りで、「旅友」の皆さんが秋の奥多摩を訪問したいとのことです。ありがたいことです。「おもてなし」の心の大切さを改めて思い起こしている昨今です。(終わり)


小澤酒造(株)の酒蔵見学前に記念写真。後列左より二人目が大越さんその左がガイドの澤田さん
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小澤酒造(株)代表取締社長の小澤順一郎氏(顔の人、右)が案内役を務めてくれました
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「旅友」の面々利き酒もふるまわれ大いに酒蔵見学を楽しみました
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「ままごと屋」で昼食をとりました
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由緒ある寒山寺ではそれぞれ鐘をたたきました
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by omesports | 2012-07-16 07:35

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