第二回青梅・奥多摩周遊エコ・ジャーニー99km

「灯台下暗し」とはよく言ったものです。自然環境に恵まれた青梅の住人は青梅の良さを案外わかってないかも。隣の芝生は美しく見えるとも言われているが、「青梅・奥多摩の自然景観は最高!」とする都内のエコ・ジャーニークラブ(事務局:東京都江戸川区 代表:鈴木正一)主催の「第二回青梅・奥多摩周遊エコ・ジャーニー99km」(コースは後記のとおり)が7月21日(土)から22日(日)にかけて開催された。
エコ・ジャーニーと銘打っているように「青梅・奥多摩の美しい自然を楽しみながら行程99kmのコースを制限時間内の24時間かけてマイペースでゆったりと歩きましょう」との趣旨で始まった。昨年の第一回大会には90名の参加者があり今年も関東各県から120名(内役員20名)が参加するなど徐々に知名度アップといったところ。一行は土曜日に市内の創業110年を誇る老舗橋本屋旅館(西分町)と河辺町のビジネスホテルに分宿し競技に備えた。
競技は7月22日(日)午前4時JR青梅駅前に集合し同5時スタートし、主催者配布の1/25000縮尺の地図を頼りに、後記のコースに沿って周遊しゴールの橋本屋旅館を目ざした。トップでゴールインのタイムは男性が9時間27分、女性が10時間27分で午後9時半ごろまでにほぼ全員が完走。神奈川県からきた女子2位入賞の速見利津子さんは「なにしろ景色の美しさに打たれた。特に奥多摩むかしみちは最高!もちろん来年も参加します」と感動気味。参加費用はお一人9500円で参加資格は過去2年以内に70km以上のウルトラマラソンまたはフルマラソン5時間以内完走者です。
いずれにしてもこれから人気が出そうな新手のイベントとの予感がする。

代表の鈴木氏の話「青梅・奥多摩コースの人気は高くこれから継続していきたい。地元の観光宣伝のために少しでもお役にたてれば嬉しいです。ただし青梅での宿泊施設の確保が難しいのが頭痛のたねです」



99kmの周遊コース概要:
青梅駅前~青梅丘陵ハイギングコース~榎峠~軍畑~青梅街道~御岳渓谷遊歩道沢井~奥多摩氷川~奥多摩むかしみち~水根奥多摩湖~峰谷端・深山橋~奥多摩周遊道路~檜原都民の森駐車場~数馬~檜原街道~上川乗~檜原村役場~十里木~武蔵五日市駅~秋川街道~かやくぼ~住江町(橋本屋旅館)

ゴール地点となった旅館橋本屋の午後8時頃
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選手でごった返す橋本屋のエントランス
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青梅警察署の警官が様子を身にやってきた。右端の人がエコジャーニーマラソン代表の鈴木さん
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Vサインのこの女性13時間かけてゴールイン
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次々選手がゴールイン
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「奥多摩むかしみちが良かった!」と神奈川県からきた速水利律子さん
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橋本屋入口付近の混雑ぶり
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午後9時ゴールインの選手たち
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各選手頭にヘッドライトを付けている
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00番選手ゴールインしました
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選手は雑魚寝だったそうです
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ゴールイン(左)の選手を拍手で迎える
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最後の力を振り絞ってゴールイン
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記録係は青梅シルバー人材センターの方が担当しました
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嬉しそうな見事完走のカップル
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手をつないでゴールインのカップル
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ゴールした選手(左)に声をかける先着ランナー
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「来年もがんばるぞ~!」午後10時活気みなぎる橋本屋さん前
青梅マラソン、高水山トレイルラン他に続くエコジャーニーマラソンの誕生。青梅の知名度アップに貢献しそうだ
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by omesports | 2012-07-26 08:57 | バスケットボール

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