カナデインカヌーの星、谷口和也選手御岳を拠点に世界を目指す

どうやら青梅の人口減に歯止めがかかりそうだ。頼もしいアスリートが四国から青梅にやって来た。ようこそ青梅に。熱烈歓迎ウエルカムである。御岳渓谷で世界をめざし黙々と練習に励んでいるカヌースラローム・カナディアンシングル(C1)の日本の第一人者谷口和也選手(27才、身長170cm、体重64kg)である。C1とは一人乗りカヌーをシングルブレード、漕ぐ場所が1ケ所のパドル、で漕ぐもの。
徳島県那賀郡那賀町出身で小、中学校時代は野球の選手。徳島県立那賀高等学校でカヌーを始め早稲田大学スポーツ科学部に進み同大学カヌークラブで活躍。現在本町に住んでいる。職業は自分のライフスタイルに合わせて都立青梅総合定時制課程の保険体育の教諭を選択。なにからなにまでがカナデイアンのためだ。
先ず競技歴を見てみよう。凄いの一言である。
2004年 ジュニア世界選手権(オーストリア)出場
 2006年 NHK杯(群馬県)          優勝
 2008年 アジア選手権大会         4位
       ワールドカップランキング    17位
 2010年 NHK杯             優勝
 2011年 世界選手権           52位
 2006年から現在まで日本代表。北京・ロンドンオリンピック強化指定選手。

それでは谷口選手は何故青梅に来たのか。これが面白い。本人曰く、「御岳渓谷の練習環境にあこがれて青梅に来ました。御岳は、カヌースラロームのトップ選手が集まっています。高いレベルの練習や、試合も定期的に行われています。自分の競技力の向上を目指して青梅にきました。また、地域住民の方々から応援していただいています。練習環境だけではなく、いい人がたくさんいるこの青梅が大好きです」と。
今年の目標については、「8月にヨーロッパのワールドカップ第4戦スペイン大会と第5戦のドイツ大会で予選突破そして10月の韓国・仁川で開催されるアジア大会での優勝」と語る。世界制覇を夢見て青梅にやって来た谷口選手に熱烈エールを送りたい。青梅で夢を実現して欲しい。いつの日にか世界の頂点に!!

谷口選手の話「青梅での生活は充実した毎日です。現在の練習環境は午前7時に起床し御岳に。午前9時から午前11時30分ぐらいまでトレーニング。午後1時25分から午後9時55分まで総合高校の定時制課程保健体育教諭として勤務。午後11時30分ごろ就寝。教員とアスリートの両立は大変ですが、時間を大切に過ごすことに心がけています。両立することによって生活面や集中力、時間のマネジメント力が以前に比べて上がっています。現在の課題は、体力回復をしっかり行うことです。みなさん応援してください」

御岳から世界を目指す谷口選手
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by omesports | 2014-06-28 08:39 | カヌー

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