スプリンター高野慎治選手広告をありがとう

こんな嬉しいことはない。砂漠でオアシス。偶然と言うのか幸運と言うべきか広告をひとつ獲得しました。17年前に青梅スポーツの一面トップを飾った当時小学6年生の陸上選手高野慎治少年からのちょっと早いがビッグなクリスマスプレゼントです。ありがとう。貴君の広告代はこの町の未来の高野慎治君のたに役立てたい。
青梅スポーツはただいま広告の新規獲得に苦労しています。何しろ編集にかかわる全経費を広告収入だけに依存しているからです。当然言えば当然のことですが。もちろんすべての出費を賄いきれません。赤字の部分は「借り方:スポーツ情熱費」で落としている次第です。
そんな折ひょんなことから広告の獲得に成功した。まさに神風、天佑神助。神さま仏さまタカノさまです。JA西東京霞農協ビルの前にある写真屋さん「45Digital Conびni青梅野上店」で青梅スポーツは編集用のCDをお願いしている。ある日カメラからチップを取出しCDの完成を待っていると、同店内の机の上に置いてある「師岡たかの接骨院」のチラシが目に入って来た。オーナーによるとチラシは同店で作成したもので、「最近師岡町にオープンした接骨院で院長先生は感じの良い若い方ですよ。当たってみたら」とオーナー。そこで帰宅して早速電話を入れた。もちろん「ダメモト」を覚悟で。「私は市内で青梅スポーツを発行しております。創刊は昭和53年8月で来年38年目になります。青少年の健全育成と広くスポーツのために・・・そこで広告を・・・」と切り出すと電話の向こうで、「はい知ってますよ。小学生の時に僕のことが載ったことがありますから・・・。名前?タカノです。広告OKです」と予想外の言葉が返ってきた。瞬間ピーンときた。タカノと言えばあのロケットスタートのスプリンター高野慎治君!早速平成年9年1月17日付け青梅スポーツ第107号を取り出し食い入るように見つめる。そこには永山公園陸上競技場で前年の平成8年10月20に行われた第37回靑梅市民体育大会陸上競技大会の興奮の様子があった。当時吹上小6年だった高野少年はこの大会の小学6年男子100m競技で他を圧倒してぶっちぎりの優勝を飾った。記録は大会新記録の12秒20と驚異的なもので会場全体がどよめき沸いた。この大会前の8月24日国立競技場で開催された全国小学生陸上交流大会決勝では3位入賞を果たした。タイムは12秒41で予選ではなんと12秒29で走った。大会優勝記録12秒25につぐ全国第2位の立派なものだった。筆者(吉永)は市民大会の記録12秒20は当時の小学6年生日本最高記録ではないかと今でも信じている。未来の五輪選手と期待された高野少年はその後怪我のためアスリート人生をあきらめ医学の道に進んだ。

高野少年の優勝を報じる当時の青梅スポーツ第107号(平成9年1月17日)のトップ記事
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100m競技トップでゴールインの高野選手(253番)。2位以下に10m以上の差をつける信じられないような走りだった。体格は中学生のようだった
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高野少年全国大3位入賞を報じる青梅スポーツ第106号(平成8年10月25日)
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by omesports | 2014-09-20 10:36 | 陸上

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