井上玲美自転車で全国4位!

自転車ロードレース期待の井上玲美(新町在住、法政大学1年)がいよいよ本領発揮。6月11日秋田県大潟村ソーラスポーツラインで開催された自転車競技の2006全日本選手権個人タイムトライアル・ロードレースで堂々4位入賞を果たした。会場は15キロの直線かつ平坦なコースで選手は1分間隔でスタート。個人の脚力とペース配分によりひたすらタイムを競うレースで井上選手が得意とする競技だ。
レースは1番手の日本女子トップクラスの村中恵美子がスタートし2番手井上選手がこれに続く。井上必死に追い上げるも差は縮まらない。12キロ地点で8秒差。残り3キロでラストスパートをかけ村中選手に20秒差の23分17秒94でゴールイン。ドキドキしながら後続選手のフィニッシュを待ったがレース終了間際まで2位をキープ。しかし最後、アテネ五輪日本代表のプロ2選手にかわされた。一人は日本女子ロードレース界の第一人者で現在ヨーラッパのプロチーム「ノビリ・メニキーニ」に所属するワールドカップで世界を転戦する沖美穂。もう一人はこの大会前年優勝の唐見実世子。沖選手はタイム21分44秒892で1位。2位の唐見選手は21分53秒201だった。この結果井上選手は4位入賞となり五輪組のプロ2選手には1分以上の差をつけられたものの日本ロードレース界4位の実力選手であることを証明した。
井上選手は東海大学付属菅生高等学校時代自転車ロードレースの高校チャンピオンとなり将来が嘱望されていた。この4月に法政大学に入学し5月の東日本学生選手権「個人追い抜き競争3キロ」でいきなり1年生ながら優勝し周囲を驚かせた。また、6月の「全日本学生選手権個人ロードレース100キロ」で3位入賞と今や学生ロードレース界期待の新星として注目されている。引き締まった筋肉質の身体は強靭で持久力充分。北京五輪を目指して欲しいと周囲の期待も高まっている。
井上選手の話  「入賞できて嬉しい。これから世界で活躍する沖選手を目標にがんばります。次はインカレでの上位入賞です」
by omesports | 2006-07-13 11:08 | 自転車

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