青梅スポーツ
2017-05-31T23:24:11+09:00
omesports
インターネット 青梅スポーツ
Excite Blog
ラフティング&バーベキューで婚活パーティin 青梅市
http://omesports.exblog.jp/27856278/
2017-05-31T23:17:00+09:00
2017-05-31T23:24:11+09:00
2017-05-31T23:17:34+09:00
omesports
イベント
ラフティングとバーベキューによる
婚活パーティーが開催される。
以前、青梅スポーツのブリッジトーキングに出演いただいた
ラフティングの仕掛け人・柴田大吾(しばただいご)さんと
西の風新聞社・婚活応援隊のメンバーでもある
片谷ひろお・大勢待としあき(ともに、青梅市議会議員)
とのコラボレーションにより企画がまとまった。
みたけの大自然の中、
ラフティングのボートに揺れ
バーベキューパーティが語らい
新しい出会いを見つけてもらいたい。
詳細は、以下の通り
○「渓谷パーティー」BBQとラフティングで、ときめきの出会いが
【参加者募集中!】
まずは1歩を踏み出し、思い切って飛び出しましょう!
今回は青梅の大自然の中、ラフティング&バーベキューで、楽しく夏を満喫していただくパーティーです。
※バーベキューのみのご参加も可能です。
参加費 男性10,000円 女性8,000円 (バーベキューのみの参加は5,000円引き)
お申し込みはE-mail:anamira@outlook.jpまたはFAX:0428-78-4762まで
〆切は6月15日です。お早めにお申し込みください。
【詳細】
開催日時:2017年7月9日(日)、8時~15時30分
会場:A-yard(ラフティング(青梅市御岳本町359))、煉瓦堂朱とんぼ(BBQ(青梅市沢井1-403))
定員:男性25人、女性25人 (お早めにお申し込みください)
参加費用:男性10,000円、女性8,000円 (BBQのみの参加は5,000円引き)
参加申込締切日:6/15(木)までに下記メールかfaxで申込ください。
E-mail:anamira@outlook.jp
FAX:0428-78-4762
問合せ:090-8460-9688(岡村)
○地域に根付いて暮らす世話好きの仲問たちでつくる婚活応援隊が出会い・結婚を支援します。
素敵な出会いのキッカケを求めていらっしゃる方。
真剣なお付き合いを考えていらっしゃる方。
西の風新聞社出会いサポート事業「Anamira(あなみら)では、
四季折々に応してカップリングパーティを開催。
お見合いや合コンが苦手な方でも
コミュニケーションがとれるようスタッフがバックアップします。
さあ、あなたの未来へ、素敵な相手を見つけましょう。
登録料や年会費は一切無料です。
これまで6組が成婚。
30組以上のお付き合いがスタートしています。
【広報チラシ】
柴田大吾さんブリッジ・トーキング
(2013年 10月 01日撮影&編集:大勢待)
今回の企画の仕掛け人である
左:大勢待としあき市議、右:片谷ひろお議員
婚活コースの視察も行われた。
西の風新聞社・婚活応援隊のメンバー
ラフティング集合場所
A-yard(ラフティング(青梅市御岳本町359))
バーベキュー会場
煉瓦堂朱とんぼ(BBQ(青梅市沢井1-403))
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初優勝!!!国際大会でブラインドサッカー女子日本代表。
http://omesports.exblog.jp/27837217/
2017-05-24T22:18:00+09:00
2017-05-24T22:18:41+09:00
2017-05-24T22:18:41+09:00
omesports
ブラインドサッカー
2017年5月6日(土)にウィーンにて開催され、
ブラインドサッカー女子日本代表が初優勝を果たした。
国際視覚障害者スポーツ連盟(IBSA)が
初の女性選手を対象とした国際大会を主催。
なかでも、青梅市在住の菊島親子が世界の舞台で大活躍し、
ブラインドサッカー女子日本代表が見事初優勝を飾った。
○大会結果
【ISBA女子ブラインドサッカートーナメント2017】
会場:オーストリア・ウィーン
<予選 第一試合>
日本代表 vs イングランド・ギリシャ選抜チーム
2−0(得点者は共に菊島宙)
<予選 第二試合>
日本代表 vs ロシア・カナダ選抜チーム
2−0(得点者は共に菊島宙)
<予選 第三試合>
日本代表 vs IBSA選抜チーム
1−0(得点者は菊島宙)
<決勝戦>
日本代表 vs IBSA選抜チーム
1−0(得点者は菊島宙)
菊島 充(きくしま みつる)
青梅市サッカー協会理事(壮年部部長)。自らも青梅市の社会人リーグや壮年リーグでプレイヤーとして活躍し、現在では日本ブラインドサッカー協会(JBFA)普及育成部所属・ブラインドサッカー女子日本代表コーチとして、娘の菊島宙さんと共にブラインドサッカーの普及と発展に全力を注いでいる。
菊島 宙(きくしま そら)
ブラインドサッカー日本女子代表。日本選手権の最年少得点記録(2015年7月)・ブラインドサッカードリームマッチ2016MVPなど数々の記録を塗り替え、今回の女子初の国際大会にて、日本のゴールの全得点(6得点)を挙げて、今大会最多得点で女子日本代表チームを見事初優勝に導いた。
[メディアリリース]女子初の国際大会で日本が優勝
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青梅市にて『第23回 全日本フットサル選手権大会東京都予選』開催 2017.5.28
http://omesports.exblog.jp/27785690/
2017-05-07T00:46:00+09:00
2017-05-07T00:46:00+09:00
2017-05-07T00:46:00+09:00
omesports
フットサル
2017年5月28日(日)に
青梅市総合体育館にて開催されます。
昨年の8月に、
『JFAファミリーフットサルフェスティバル』が
青梅市にて開催され、
プロ・フットサルチームを誘致。
(ペスカドーラ町田、府中アスレチック)
企画・運営に関しては
(一社)青梅市サッカー協会と
(公社)東京都サッカー協会とが
取り組むことで
両協会の連携と協力が進みました。
そして、今年度になり
青梅市サッカー協会・新フットサル部長に就任する
小林道朗氏の熱意と交渉、段取によって
全日本フットサル選手権大会東京都予選の
青梅市開催が決まりました。
今年度
(一社)青梅市サッカー協会・フットサル部では
全国大会予選、関東リーグ、東京都リーグ
JFAファミリーフットサル(プロ・チームの誘致)
など、イベントが目白押し。
フットサルのすそ野を広げるとともに
次のステージも目指してほしい。
めざせFリーグ参戦!!!
(参考)
日時:2017年5月28日(日)
会場:第一スポーツホール(2面利用)
・第一試合 10:00
・第二試合 11:00
・第三試合 12:00
・第四試合 13:00
・第五試合 14:00
・第六試合 15:00
・第七試合 16:00
・第八試合 17:00
・第九試合 18:00
主催:(公財)東京都サッカー協会 東京都フットサル連盟
主管:全日本フットサル選手権東京都大会予選実施委員会
〇期日・会場
平成29年
1回戦 :5月28日(日) 青梅市総合体育館
2回戦 :6月4日(日) ミズノフットサルプラザ味の素スタジアム
2回戦 :6月11日(日) ミズノフットサルプラザ味の素スタジアム
3回戦 :9月23日(土) フィスコフットサルアレナとしまえん
3回戦 :10月14日(土) 立川市泉市民体育館
4回戦 :10月21日(土) フィスコフットサルアレナとしまえん
4回戦 :10月22日(日) ミズノフットサルプラザ味の素スタジアム
決定戦 :11月3日(金) フィスコフットサルアレナとしまえん
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第45回青梅市民バドミントン大会結果
http://omesports.exblog.jp/27804948/
2017-04-30T23:22:00+09:00
2017-05-13T23:25:00+09:00
2017-05-13T23:25:00+09:00
omesports
バドミントン
青梅市総合体育館にて、
第45回青梅市民バドミントン大会が開催されました。
総勢126人の63ペアが出場。
各カテゴリーに分かれて
バドミントン青梅市一位を目指した
熱戦が繰り広げられました。
第45回青梅市民バドミントン大会結果
・男子1部(11ペア)
◎優勝
高木淳(日立ヘルスケア)
甲田俊介(一般)
○準優勝
石坂海斗(青梅総合高校)
川口啓介(プラックス)
○第三位
土岐田匡将(青梅市役所)
遠藤元希(青梅市役所)
・男子2部(10ペア)
◎優勝
田代 貴映(青梅市役所)
穴田 聡(一般)
○準優勝
谷藤誠(長淵BC)
江川英治(プラックス)
○第三位
合川順之(長淵BC)
井上昌雄(長淵BC)
・男子3部(8ペア)
◎優勝
関谷純市(プラックス)
村井道雄(プラックス)
○準優勝
佐々木毅(一般)
榎戸幾夫(一般)
○第三位
河辺登宣(東青梅BC)
鈴木静雄(東青梅BC)
○第四位
吉渾拓也(東青梅BC)
嶋田健次(東青梅BC)
・女子1部(11ペア)
◎優勝
阿部優理菜(長淵BC)
栗原真優(長淵BC)
○準優勝
松永千怜(OJBC)
大竹絢葉(OJBC)
○第三位
高木咲枝(OJBC)
安藤奈央(OJBC)
・女子2部(12ペア)
◎優勝
米口順子(若草会)
林ちなみ(若草会)
○準優勝
下川恵美子(若草会)
渡辺綾乃(若草会)
○第三位
笹川順子(新町フレンズ)
原島綾(新町フレンズ)
○第四位
佐々木泰子(新町フレンズ)
高橋 悦子(新町フレンズ)
・女子3部(6ペア)
◎優勝
三浦寛子(ハイクリアース)
森山悠羽(吹上中)
○準優勝
伊藤万里野(青梅総合高校)
澁谷あゆ(青梅総合高校)
○第三位
井上実夏(青梅総合高校)
中軍彩果(青梅総合高校)
○第四位
坂本 理恵(東青梅BC)
星野 昌子(東青梅BC)
・女子シニア(5ペア)
◎優勝
吉村千秋(若草会)
河村幸子(若草会)
○準優勝
細谷さくら(ハイクリアース)
金子緑(ハイクリアース)
○第三位
矢代信子(若草会)
鈴木春美(若草会)
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平成28年度・青梅市フットサルリーグ1部。首位攻防の最終戦。
http://omesports.exblog.jp/27673669/
2017-01-10T11:40:00+09:00
2017-03-27T11:40:57+09:00
2017-03-27T11:40:32+09:00
omesports
フットサル
青梅市総合体育館にて行われた
平成28年度・青梅市フットサルリーグ1部首位攻防の最終戦「AGHAPE FC vs オーエフエー」の試合です。
・オーエフエーが引分け以上で優勝。
・AGHAPE FCが勝ちで優勝
の一戦でした。
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岡本昌己先生。尺八の講演と公演。
http://omesports.exblog.jp/25790019/
2016-09-06T00:44:00+09:00
2016-09-06T17:04:51+09:00
2016-09-05T14:30:25+09:00
omesports
芸術
テーマ:虚無僧(こむそう)さんへのオマージュ(敬慕、尊敬)
が、9月4日の日曜日。
青梅福祉センター2階で開催された。
講師は、青梅市教員委員でもある岡本昌己先生。
パワーポイントによる映像を使った説明と尺八の生演奏。
1613年、吉野織部助の働きかけで、
青梅市新町に虚無僧寺・鈴法寺が川越から移転。
その虚無僧たちの尺八の歴史を解説。
そして受け継がれてきた尺八の曲を、
岡本先生が生演奏。
定員をはるかに超えた100名ほどの受講者たちは、
神秘的な音色に酔いしれていた。
説明によると、
尺八のルーツはもちろん日本であるが、
今やオーストラリアなど海外の方が先端を行っているそうだ。
「尺八の文化を伝えていき、なんとか再興していきたい」
と話されていた。
時間の都合もあり、用意してきた曲をすべて演奏できなかったそうなので
市民講座「KOMUSOU?-3」の第三弾が用意されるそうだ。
なお今回の講座は、
おうめ梅花村塾(大倉十彌也代表)が主催。
NPO青梅まちづくりネットワーク(村野公一代表)
の協力によって実現。
<岡本昌己・講師>
1952年生まれ、福岡出身。秀明大学教授、武蔵野美術大学兼任講師、都山流師範。日向和田在住。
おうめ梅花村塾、大倉十彌也代表
岡本昌己氏。オープニングの生演奏。神秘的。
ほぼ満員御礼の会場。
とても分かりやすい解説。
尺八にも色々と種類があり、解説。
生の音色に今までに感じたことのない感覚を覚える。
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「第2回 青梅フットサル・ビギナー大会」 が開催
http://omesports.exblog.jp/25788564/
2016-09-05T09:18:00+09:00
2016-09-05T11:07:17+09:00
2016-09-05T09:18:40+09:00
omesports
フットサル
真夏の熱気あふれる青梅総合体育館第一スポーツホールにて
「第2回 青梅フットサル・ビギナー大会」 が開催された。
「サッカーやフットサルの経験者ではないけれども、ちょっとボールを蹴ってみようかな」
「子どもがサッカーをやっている。それならばお父さんorお母さんで集まって試合に出てみたい!」
と気軽に大会に参加できるよう(一社)青梅市サッカー協会が主催している。
今回、集まったのは5チーム。
市内の福祉施設である大洋園と成蹊園の合同チーム・ラーションがみごとに優勝した。
その他、河辺町8丁目を中心とするセシカ。
その名のとおり河辺北自治会。
そして、2小FCのコーチ陣・お母さんたち・子供たちが
オレンジ、デイジー、Boa sorte jr.の3チームに分かれて出場した。
試合の方は、
和気あいあいと和やかな試合や
優勝がかかってちょっと真剣な雰囲気になったり、
プレーでは、初心者ならではの珍プレーも続出。
笑いの絶えない楽しい大会であった。
結果は以下の通り
[結果]
○リーグ
1位 ラーション 5勝0分0敗 勝点15 得失点+9
2位 Boa sorte jr. 3勝1分1敗 勝点10 得失点+4
3位 河辺北自治会 3勝0分2敗 勝点9 得失点+8
4位 セシカ 1勝2分2敗 勝点5 得失点-2
5位 オレンジ 1勝0分4敗 勝点3 得失点-7
6位 デイジー 0勝1分4敗 勝点1 得失点-11
(一社)青梅市サッカー協会・小山智史フットサル部長
「今後もこの大会を続けていきますので、よろしくお願いいたします。参加チームは、基本的には初心者チーム。フィールドには経験者が2名くらいまでです。
フレンドリーなプレーができるチームを募集です。ボールを蹴ることを通じていろんな方たちと交流したいですね」
と話していた。
集合写真
小山智史フットサル部長。
大勢待・青梅市サッカー協会副会長
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『マンガをはみだした男 赤塚不二夫』が上映inおうめシネマ
http://omesports.exblog.jp/25776685/
2016-09-03T13:28:00+09:00
2016-09-03T22:07:18+09:00
2016-09-03T13:28:27+09:00
omesports
芸術
青梅市本町にある「おうめシネマ」にて
『マンガをはみだした男 赤塚不二夫』
が上映された。
HP:青梅シネマ倶楽部
青梅といえば、
赤塚不二夫会館があり
青梅駅の発車の音は「ひみつのアッコちゃん♪」。
車両のナンバーやごみ袋には、赤塚作品のキャラクターが印刷され
赤塚不二夫は、青梅市民の生活の中に溶け込んでいる。
さて、「おうめシネマ」までの道順である。
青梅駅を下車して、南に歩いて信号をわたる。
駐車場の横を通り、最初のT字路を左折。
すぐに見える"Cafeころん"の中を抜けて、
中庭のらせん階段を登ると
レンタルスペースを利用した「おうめシネマ」がある。
入口で料金を支払い、席に着くと、
筆者が大学生の頃によく通っていた
「渋谷アップリンク」が思い浮かんだ。
「担当者がいろんな映画を見ていて、本当に良い映画を、ファンにしっかりと届ける」
という雰囲気である。
今回の映画は、赤塚不二夫のドキュメンタリー。
私の赤塚不二夫のイメージは
「アル中で、晩年のコロッと太ったバカボンのパパ」のような感じである。
また小学生の頃にテレビ放送していた
「天才バカボン」や「おそ松くん」「ひみつのアッコちゃん」の作者というくらいだろうか。
しかし、今回の映画で、印象が全く変わった。
満州から逃れ、戦後を過ごし、
ときわ壮で漫画を描き、
アメリカに飛んで、
帰国後ぶっ飛んだパフォーマンスを繰り広げる。
そしてアル中。
赤塚作品を全部、読んでみたくなる映画。
10月には、次の作品
「千年の一滴 だし しょうゆ」が上映される。
「おうめシネマ」の雰囲気と、
映画の醍醐味を十分に味わいたいならば
ぜひとも会場へ!
p.s
赤塚不二夫会館も、映画を参考にしてもっと赤塚らしさを前面に出してもよいだろう。
赤塚不二夫。晩年と違い、若かりし頃。
渋谷アップリンクやBOX東中野に似た雰囲気。
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新町ライオンズ。頑張った!くりくり少年野球選手権大会
http://omesports.exblog.jp/25721663/
2016-08-28T23:53:00+09:00
2016-08-29T12:10:10+09:00
2016-08-28T23:53:38+09:00
omesports
少年野球
毎日新聞社が主催の
「第38回くりくり少年野球選手権大会」が開催された。
関東を中心に各地区の代表が出場する非常にレベルの高い大会。
筆者が小学生の頃(30年ほど前)を思い出すと
少年野球といえば、
・バッターボックスに立って、来た球を強く打ち返す。
・ピッチャーはストレートを目いっぱい投げ込む。
・作戦は、盗塁とエンドランとバントのみ。
と、今から考えると大ざっぱな野球であった。
しかし今やメジャーリーグを目指すことが少年たちのあこがれ。、
そして情報化社会なのであろう。
緻密な作戦も、理解しやすくなっていると思う。
今の小学生は、ライト打ちもするし、
ランナーを進めるバッティングもする。
あとは、全国レベルだけあって
体格の良い子が多い印象。
高校生も顔負けの打球の飛距離。
そんな中、西多摩代表(&青梅市代表)の新町ライオンズは
「野球の上手さ」と「チームプレー」で勝負するチーム。
印象としては、かつてプロ野球界を席巻した
野村ID野球、ヤクルト・スワローズが思い浮かぶ。
堅実な守備はもちろんのこと
打線は、長短打の間に、きっちりとランナーを進めている。
スクイズも決める。
どこからでも点を取りに行ける。
選手一人一人の技術が高いのはもちろん
小峰監督の緻密な野球が、チームに浸透している。
さて、試合の方である。
1回戦。
相手は板橋区代表の高島エイト。
見るからに重量打線。
初回に、長打をあびていきなりの3失点。重苦しい立ち上がり。
しかしその裏、新町ライオンズも相手の立ち上がりを攻めて1点を返す。
2回・3回とランナーを背負うも要所を締めて
3回の裏、新町ライオンズは、連打とスクイズで3点を奪い逆転。
新町ライオンズの攻撃の上手さが出る。
試合の勝敗を分けたのは5回の表。
新町ライオンズの守備。
1アウト満塁の場面。
大量失点も有り得た場面だ。
両軍が見守る緊迫した状況の中、
サードに強いゴロが飛び、
サード久田くんがキャッチ。
セオリーならばホームへ投げるところを
サードベースを踏んで、そのまま一塁に送球。
みごとにダブルプレーを完成させた。
このプレーでどちらに傾くかもわからない試合の流れが
一気に、新町ライオンズに来たと言えよう。
5回の裏に2点を追加し、
その後、危なげなく2回を抑えて
6対3で初戦を勝ち切った。
先制された展開を、堅い守備と打線のつながりで
みごとにひっくり返して、手にした勝利。
この1試合で、チームが一回り大きく成長した印象を受けた。
そして翌日の2回戦。
相手は、北区代表のレッドタイガース。
初回に、ホームランを許し2点を奪われる。
その裏、新町ライオンズは1点を返す。
それ以降は、相手のピッチャーの調子が良いのか
なかなか出塁することができず。
守備の方は、所々でミスが出てしまい
5回の表には、相手の勢いを抑えることができずに
ビッグイニングを与えてしまう。
1対7で、惜しくも敗退。
前日、とてもいい試合をしていたので
細かいミスの連続で、相手に流れを与えてしまったのが
とても悔やまれるところである。
これは、選手たちが一番理解しているところであろう。
西武ドームという舞台、レベルの高い試合。
一球一球の重さと緊張感の中、最後まで戦い切った経験は
新町ライオンズの選手たちにとって大きな財産になるであろう。
今回の悔しさを忘れず、日々の練習に取り組むとともに
一回り大きくなった新町ライオンズの野球を、
今後の大会でも見せてほしい。
このチームならば、もっと強くなるはずだ。
1回戦 新町ライオンズ 6 - 3 高島エイト。
初回に先制を許す。
初回を乗り切り、選手を迎え入れるベンチ。
小峰監督のアドバイス。
新町ライオンズも初回から連打!!!
スタンドからの応援。
エースの中村選手。
小峰監督の指示。
この試合最大のピンチ。1アウト満塁の場面。
かたずを飲んで試合を見つめるスタンド。
ダブルプレーに打ち取り、ベンチも盛り上がる。
あと一人の場面。
新町ライオンズ。勝利の瞬間。
激戦の勝利にスタンドは、両軍の選手たちを称える雰囲気でした。
2回戦 新町ライオンズ 1 - 7 レッドタイガース。
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新町ライオンズ、いざ西武ドームへ!
http://omesports.exblog.jp/25633955/
2016-08-19T00:30:00+09:00
2016-08-19T14:38:37+09:00
2016-08-19T00:30:32+09:00
omesports
少年野球
青梅市少年野球の強豪チーム・新町ライオンズの
「くりくり少年野球選手権大会」出場の壮行会が開催された。
5月と6月に行われた代表決定戦にて、
羽村タイガーと瑞穂ウルフに勝利。
西多摩地区の代表として出場する。
大会は、8月8日(日)より、西武プリンスドームにて開催。
全国から精鋭38チームが集まる。
壮行会には、少年野球連盟の会長、シニアの監督、
他チームの監督さんら多くの関係者が激励に訪れた。
来賓には、青梅市議会議員の大勢待としあき氏。
大勢待議員と新町ライオンズ小峰監督は、
少年時代に、同じチームで野球をしていたという。
小峰監督が3学年上。
大勢待市議は
「大人になってから本当に実感すると思うけれど、このメンバーで野球ができるのって、本当に今しかないんだよね。監督・コーチ、お父さん、お母さん、西多摩の他チームの方たちの支えで全国の舞台に立てるわけで、いろんな人への感謝の気持ちを忘れず、そして、明後日から始まる試合の一球一球に集中して、優勝という栄冠をつかんでください」
と激励の言葉をおくった。
小峰監督より、選手の紹介が行われ
キャプテンの白田次宏選手(新町小6年)から
「絶対に優勝して、優勝旗を青梅に持って帰りたい!!!」
と力強い決意が述べられた。
西多摩地区にいる野球少年たちの中で
わずか10数名しか経験できない全国という舞台。
力の限りをつくして頑張ってほしい。
開会のあいさつ
乾杯のあいさつ
大勢待としあき市議会議員
新町ライオンズの選手たち
青梅市の少年野球チームの監督さんたちも激励に。
代表選手たちの入場
小峰総監督より選手の紹介。
選手一人ひとりから大会への決意が述べられた。
キャプテンの白田次宏選手(新町小6年)
コーチ陣、新町ライオンズの後輩たちからエールが贈られた。
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河辺町ファミリーゴルフ大会が開催
http://omesports.exblog.jp/25614315/
2016-08-16T00:02:00+09:00
2016-08-16T00:49:46+09:00
2016-08-16T00:02:13+09:00
omesports
未分類
2016年8月13日(日) 17時半より
青梅市河辺町にある若草公園内の球場にて
青梅市第10支会(河辺町)のファミリーゴルフ大会が開催された。
ここ数日の猛暑よりは、若干涼しげな中、
およそ150人もの河辺町自治会員が集まった。
野球場を半分に分けて、
カラーロープでグランド側、外野の芝生に、コースを設置。
4ブロックに分かれて、18ホールに挑戦。
ミラクルショットあり
超珍プレーショットがありと
熱戦が繰り広げられた。
結果は以下の通り。
Aブロック
1位 小山利明
2位 小山豊
3位 小山秀弘
4位 下山克己
5位 久保善則
ブービー 小山喜義
ホールインワン 石川晴子
Bブロック
1位 剱持武政
2位 伊藤正巳
3位 山崎哲男
4位 鴨居妙子
5位 佐藤正雄
ブービー 河口敏子
ホールインワン 飯島貞夫
Cブロック
1位 茂木優
2位 川澄健一
3位 野村精一
4位 輔信洋二
5位 津田光男
ブービー 阿部悦博
Dブロック
1位 荒木和雄
2位 鈴木一昭
3位 森田守
4位 小田一夫
5位 岡部敏則
ブービー 庄司睦
体育委員で準備の様子
カラーロープでコース作り
体育委員・事務スタッフ
佐藤体育部長のあいさつ
菅野スポーツ推進委員のあいさつ
競技開始前の様子。
永井とら一元青梅市議。ナイスショット!
空振りの場面。。。
徐々に会場がヒートアップ。
グランドのコースはテクニックが必要
ゴルフ経験者はやはり上手い!
盛り上がったカップにボールを沈めるのが難しい。
スコアの集計の場面。
表彰式。茂木さんの18ホールで60スコアは驚異的でした。
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JFAファミリーフットサルフェスティバルin青梅が大盛況。
http://omesports.exblog.jp/25605527/
2016-08-14T03:14:00+09:00
2016-08-15T13:12:50+09:00
2016-08-14T03:13:50+09:00
omesports
フットサル
日本サッカー協会が全国各地で行っているイベント「JFAファミリーフットサルフェスティバル」が、青梅市総合体育館にて開催された。
青梅市内を中心とする子育て世代の家族、約200名が結集。
そして、その指導には、フットサルのプロリーグより
午前の部は、ペスカドーラ町田の選手たちが、
午後の部は、府中アスレチックF.C.の選手たちが担当した。
軽い準備体操から、基礎的な練習へと続き、後半は、家族ごとにチームに分かれて、ミニゲームを行った。
親子で和気あいあいと純粋な心でボールを蹴る楽しさを感じ、そしてトッププロ選手の可憐な技を直接肌で感じる体験。
参加者の誰もが、今まで味わったことのないフットサルの濃密な体験をしたことであろう。
今日の体験をきっかけに、サッカーorフットサルを始めてみたいと感じた少年少女もいるだろうし、既にサッカーやフットサルチームで活躍している子どもたちは、JリーグやFリーグを目指してほしい。
さて、今回の開催のきっかけであるが、
青梅市サッカー協会・大勢待利明(おおせまちとしあき)副会長(※青梅市議会議員でもある)と青梅市サッカー協会・小山智史フットサル部長の「ぜひとも青梅市に、日本サッカー協会のイベントを誘致しよう」という思いから始まった。
日本サッカー協会の代行である東京都サッカー協会と交渉を重ねて実現。
もともとこの日は、青梅ふれあいまつりが開催される予定であったが都合により解散。
第一回青梅ふれあいまつりからフットサルで関わっていた大勢待氏が、会場を引き継ぎ今回のイベントの大盛況を実現させた。
青梅市サッカー協会の理事で準備。
ペスカドーラ町田の選手たち。
可憐な足技を伝授。
プロの一言一言に注目。
未来のなでしこたち。
一対一。プロの技を直接体験。
午前の部の集合写真。
府中アスレチックF.C.の選手たち
メイン指導は、岡山選手。元・青梅FC。
突然の質問に。
ミニゲーム。子どもたちは真剣そのもの。
お父さんのゴールに、家族も笑顔。
みんな楽しそう。
午後の部・集合写真。
参加賞がとても豪華でした。
JFAフラッグが青梅市総合体育館に。大勢待としあき青梅市サッカー協会副会長。
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青梅スポーツの今後の運営について
http://omesports.exblog.jp/25217156/
2016-05-10T12:29:00+09:00
2016-05-10T13:11:30+09:00
2016-05-10T12:29:35+09:00
omesports
未分類
いつも読んでいただきありがとうございます。
既に、読者の皆様はご存じだと思いますが
昨年の夏に、吉永昌一・編集長は他界されました。
暫定編集長を
青梅市サッカー協会副会長&青梅市議会議員
大勢待利明(おおせまちとしあき)
が務めさせていただきます。
現在、前編集長の資料等の整理中です。
今後の運営方法につきましても検討中です。
[問い合わせ先]
電話:080-6805-9236(大勢待)
FAX:020-4666-7003
Mail:omesports@yahoo.co.jp ]]>
浜中啓一氏対荒井紀善氏、市長選自民党予備選立会演説会で熱弁
http://omesports.exblog.jp/24510638/
2015-09-26T20:32:00+09:00
2016-09-05T12:15:41+09:00
2015-09-26T20:32:10+09:00
omesports
市政
9月26日(土)夕方5時福祉会館で、自民党青梅総支部・青梅市長選挙候補者予備選挙の立会演説会が開かれ、立候補している浜中啓一前市議会議議長(柚木町、63才)と荒井紀元善前市議(大柳町,56才)が熱弁をふるい自民党員およそ170名が熱心耳を傾けた(司会者)。くじ引きで先攻が新井候補で後攻が浜中候補。持ち時間は各自30分。両候補者とももてるすべてを出し切って政策を訴えた。
4期目の竹内俊夫市長が引退表明した結果、来る11月15日投開票の青梅市長選には既に共産党推薦の斉藤光次氏(無所属、野上町、72才)と宮崎太朗氏(無所属、住江町、35才)が出馬を表明。注目の自民党より二人の候補者が手を挙げた結果総支部で候補者一本化のため予備選を実施することになった。予備選投票日は平成27年9月27(日)で既に期日前投票者が400名となっている(司会者)。開票は投票日の午後8時投票終了後即日開票される。自民党員党友数はおよそ1400名。果たしてどちらに軍配が上がるのか注目したい。
「個人攻撃はやめて正々堂々と・・・」と井上信治先生(自民党青梅総支部長)
先攻の荒井紀善候補
後攻の浜中啓一候補
見守る自民党員
後方には多くの報道陣が
どの顔も真剣そのもの
演説終了後頭を下げる両候補。左が荒井候補右が浜中候補
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斉藤光次元市議が無所属で青梅市長選に立候補
http://omesports.exblog.jp/24509690/
2015-09-26T15:15:34+09:00
2016-09-05T12:15:41+09:00
2015-09-26T15:15:24+09:00
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市政
ちなみに齋藤氏は前回の市長選にも出馬し、得票数は8802票で2位だった。当選は27300票の竹内俊夫氏(67)無現=自民、公明推薦で、3位が5189票の溝江言彦(53)無新だった。
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